施工の流れ

青葉若葉を渡る風に夏の気配を感じる頃となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。


大阪市東淀川区で躯体型枠工事を行っている株式会社 SSCです。

 

型枠工事はコンクリートの施工で固まってしまうと修正できないため、重要な工程がいくつもあります。
今回はそんな型枠工事の工程についてご紹介いたします。

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①拾い出し
施工図を基にコンクリートを打設する柱や床等の寸法などを計測し、加工図を作成します。
②部材加工
加工図を基に、ベニヤ板や桟木を使用して加工材を作成します。
③墨出し
施工を行うに当たって必要な印をつける作業です。
④型枠建て込み
墨に合わせて、加工材・パネルを建て込んでいきます。
⑤型枠締め付け
型枠を単管パイプなどで締め固めます。
⑥生コン打設
生コンクリートを型枠の中に流し込む作業です。
⑦型枠解体
コンクリートの打設が完了し、コンクリートの強度が出たら型枠を解体します。

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以上が一連の流れになります。


一緒に働きたい!工事をお願いしたい!などなど、
ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

 

株式会社SSC

〒533-0014

大阪府大阪市東淀川区豊新5-13-6

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